切人(読み)きりゅうと

精選版 日本国語大辞典 「切人」の意味・読み・例文・類語

きりゅうときりうと【切人】

  1. 〘 名詞 〙きりびと(切人)
    1. [初出の実例]「頃日(このごろ)帰国したるに、家のきりうどなれば、当家の諸士悉く来りて其無事を賀す」(出典読本英草紙(1749)一)

きり‐びと【切人】

  1. 〘 名詞 〙 ( 切れる人の意 ) 主君などに気に入られて権勢をふるう人。きりゅうと。きりもの。きれもの。きけもの。権臣
    1. [初出の実例]「十郎蔵人殿こそ殿のましまさぬ間に院のきり人して、やうやうに讒奏せられ候なれ」(出典:平家物語(13C前)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む