切歩(読み)きりぶ

精選版 日本国語大辞典 「切歩」の意味・読み・例文・類語

きり‐ぶ【切歩】

  1. 〘 名詞 〙 生繭を切り開いて蛹(さなぎ)と皮を取り除いた繭層の、繭全重量に対する百分率。繭の品質を見る目安となる。普通一四~二二パーセント程度。この七五パーセント前後が生糸となる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む