デジタル大辞泉 「切通し」の意味・読み・例文・類語 きり‐どおし〔‐どほし〕【切(り)通し】 《「きりとおし」とも》1 山・丘などを切り開いて通した道路。「鎌倉の切り通し」2 物事を滞りなくさばくこと。「政務―にして、上下の善悪を糺ただされければ」〈古活字本保元・上〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「切通し」の解説 切通し 竹内美智代による詩集。2005年刊行(花神社)。2006年、第16回日本詩人クラブ新人賞を受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by