刈山町(読み)あしかりやまちよう

日本歴史地名大系 「刈山町」の解説

刈山町
あしかりやまちよう

下京区綾小路通油小路東入

東西に通る綾小路あやこうじ(旧綾小路)を挟む両側町。

平安京の条坊では左京五条二坊四保一五町北側及び同一六町南側の地、平安中期以降は綾小路油小路の東にあたる。

「祇園社記」の「祇園会山ほこの次第」によると、応仁の乱前の前祭さきのまつりに、「一、すミよし山 綾小路油小路と西洞院間」とあり、当町から住吉山が出た。また乱後の明応九年(一五〇〇)六月六日の「祇園会山鉾次第以鬮定之」によると、「廿三番 あしかり山 アヤノ小路と油小路ト西洞院ノ間」とあり、芦刈山を出した。町名もこれに由来する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む