刈穂の庵(読み)かりほのいお

精選版 日本国語大辞典 「刈穂の庵」の意味・読み・例文・類語

かりほ【刈穂】 の 庵(いお)

  1. ( 「刈穂」に「仮庵(かりいほ)」を掛けていう ) =かりいお(仮庵)
    1. [初出の実例]「秋の田のかりほのいほの苫(とま)をあらみ我が衣手は露に濡れつつ〈天智天皇〉」(出典後撰和歌集(951‐953頃)秋中・三〇二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 カリ 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む