初の節供(読み)はつのせっく

精選版 日本国語大辞典 「初の節供」の意味・読み・例文・類語

はつ【初】 の 節供(せっく)

東都歳事記(1838)三月三日「当才の女子ある家には、初(ハツ)節句とて分て祝ふ

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