祝ふ(読み)ホカウ

デジタル大辞泉 「祝ふ」の意味・読み・例文・類語

ほか・う〔ほかふ〕【祝ふ/寿ふ】

[動ハ四]動詞ほ(祝)く」の未然形に反復継続の助動詞」の付いた語から。後世「ほがう」とも》よい結果が得られるように唱え、神に祈る。また、祝福する。ことほぐ。
「松のにはかに枯れけるを―・ひて人々歌よみけるに」〈続詞花・賀・詞書

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関連語 他動詞

精選版 日本国語大辞典 「祝ふ」の意味・読み・例文・類語

ほか‐・う‥ふ【祝・寿・祷】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 ( 動詞「ほく(祝)」の未然形に反復継続の助動詞「ふ」が付いてできたもの ) 望む結果が得られるようなことばを唱えて神に祈る。また、祝福する。ことほぐ。〔享和本新撰字鏡(898‐901頃)〕

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