初午の狸(読み)はつうまのたぬき

精選版 日本国語大辞典 「初午の狸」の意味・読み・例文・類語

はつうま【初午】 の 狸(たぬき)

  1. 初午の日には、狐はもてはやされるが、狸は手持ちぶさたである。他人ばかりもてはやされて、自分は相手にされないことのたとえ。
    1. [初出の実例]「初午(ハツムマ)の晩の狸(タヌキ)をみるやうに、気ばっかりあじにさせやアがるが」(出典:洒落本・仕懸文庫(1791)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 タヌキ 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む