精選版 日本国語大辞典 「初午の狸」の意味・読み・例文・類語 はつうま【初午】 の 狸(たぬき) 初午の日には、狐はもてはやされるが、狸は手持ちぶさたである。他人ばかりもてはやされて、自分は相手にされないことのたとえ。[初出の実例]「初午(ハツムマ)の晩の狸(タヌキ)をみるやうに、気ばっかりあじにさせやアがるが」(出典:洒落本・仕懸文庫(1791)四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 害獣駆除 反響営業/東京営業所 アズサポート株式会社 東京都 板橋区 月給35万円~60万円 正社員 住宅設備機器・配管資材商社でのルート営業/「営業は大変そう」そのイメージ、きっと覆ります 株式会社イトウ 愛知県 名古屋市 月給23万円~28万円 正社員 Sponserd by