初審(読み)ショシン

精選版 日本国語大辞典 「初審」の意味・読み・例文・類語

しょ‐しん【初審】

  1. 〘 名詞 〙 訴訟事件の最初の審級による審判。始審。第一審。
    1. [初出の実例]「長崎丸山の娼婦等の同盟して提起したる廃業届連署請求の訴は初審に於て敗訴となりしも」(出典:東京日日新聞‐明治二六年(1893)六月六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む