初瀬少女(読み)はつせおとめ

精選版 日本国語大辞典 「初瀬少女」の意味・読み・例文・類語

はつせ‐おとめ‥をとめ【初瀬少女・泊瀬少女】

  1. 〘 名詞 〙 大和国奈良県初瀬少女はつせめ。
    1. [初出の実例]「隠口(こもりく)の泊瀬越女(はつせをとめ)が手に纏(ま)ける玉は乱れてありといはずやも」(出典万葉集(8C後)三・四二四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む