コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

初立ち ウイダチ

デジタル大辞泉の解説

うい‐だち〔うひ‐〕【初立ち】

幼児や鳥のひなが、初めて歩いたり飛んだりすること。
「夏ばかり―すなるほととぎす巣には帰らぬ年はあらじな」〈宇津保・祭の使〉
久しぶりに外出すること。
「内裏などにもあまり久しう参り侍らねば、いぶせさに、今日なむ―し侍るを」〈・葵〉
病後、初めて床を離れて歩いてみること。
「枕始めてあがり、杖竹をたよりに寺中静かに―しけるに」〈浮・五人女・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

初立ちの関連キーワード大発会寺中

今日のキーワード

チームパシュート

スピードスケートや自転車競技の一。複数人でチームを組み、隊列を組んで一定の距離を走り、速さを競うもの。団体追い抜き競技。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

初立ちの関連情報