デジタル大辞泉 「初等数学」の意味・読み・例文・類語 しょとう‐すうがく【初等数学】 数学の初等の部門。ふつう、算術・二次方程式までの代数学、ユークリッド幾何学・平面三角法などをいう。→高等数学 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「初等数学」の意味・読み・例文・類語 しょとう‐すうがく【初等数学】 〘 名詞 〙 数学の初等の部門。通常、算術・二次方程式までの代数学・ユークリッド幾何学・平面三角法などをいう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例