デジタル大辞泉 「初等数学」の意味・読み・例文・類語 しょとう‐すうがく【初等数学】 数学の初等の部門。ふつう、算術・二次方程式までの代数学、ユークリッド幾何学・平面三角法などをいう。→高等数学 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 パートの児童支援/事務等から転職OK リールスメイト西宮北口 リールスプラス西宮北口 兵庫県 西宮市 時給1,052円~1,400円 アルバイト・パート クリニックの事務長候補/住宅手当・家族手当あり/完全週休2日/急募 医療法人イツモスマイル 徳島県 阿南市 月給20万円~35万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「初等数学」の意味・読み・例文・類語 しょとう‐すうがく【初等数学】 〘 名詞 〙 数学の初等の部門。通常、算術・二次方程式までの代数学・ユークリッド幾何学・平面三角法などをいう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 人気の放送局で事務デビュー!未経験歓迎/一般事務/年間休日120日以上/土日祝休み/オフィスカジュアル/ネイルOK キャリアバンク株式会社 北海道 北見市 月給19万1,625円~ 派遣社員 戸建て住宅や別荘の建築スタッフ/事務サポートあり 株式会社one it 長野県 軽井沢町 月給30万円~50万円 正社員 Sponserd by