別府谷村(読み)びゆうだにむら

日本歴史地名大系 「別府谷村」の解説

別府谷村
びゆうだにむら

[現在地名]西米良村越野尾こしのお

現西米良村域の東端に位置する。蛇行しながら東流する一ッ瀬川は当地で南流する小川おがわ川を合せ、これら河川の流域谷間に下津留しもづる相見そうみ砂礫され(礇石)小春こばる(児原・小原)出合之内であいのうち・越野尾・くぼなどの小集落が点在し、一ッ瀬川沿いに米良街道が通る。越野尾村ともいった。南は国見くにみ(一〇三六・三メートル)を境に寒川谷さぶかわだに(現西都市)北東八重谷はえだに(現同上)北西小川谷おがわだに村、西は内畑谷うちのこばだに村。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む