利永村(読み)としながむら

日本歴史地名大系 「利永村」の解説

利永村
としながむら

[現在地名]山川町利永、開聞かいもん上野うえの

揖宿郡に所属。山川郷大山おおやま村の北西に位置し、当村北東端の鷲尾わしお(四一一メートル)の東にうなぎ池がある。北西は池田いけだ湖に面する。利長村とも記される。かつての利永は頴娃えい仙田せんた(現開聞町)の一方限で頴娃郡のうちにあったが、延享元年(一七四四)今和泉いまいずみ郷が新設される際、仙田村の利永・尾下おさがり・上野の三方限が同郷に編入され、利永村となった(文政七年「頴娃郷旧跡帳」県立図書館蔵)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む