刻糸(読み)こくし

百科事典マイペディア 「刻糸」の意味・わかりやすい解説

刻糸【こくし】

細かい織目の綴錦(つづれにしき)。浮彫のように見えるのでこの称が中国宋代に作られた。院体画影響を受けた花鳥などの絵柄を精巧な技術で織り上げ,鑑賞用にしたものにすぐれた作品が多い。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 項目

普及版 字通 「刻糸」の読み・字形・画数・意味

【刻糸】こくし

さし糸。

字通「刻」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む