刻荒布(読み)きざみあらめ

精選版 日本国語大辞典 「刻荒布」の意味・読み・例文・類語

きざみ‐あらめ【刻荒布】

  1. 〘 名詞 〙 荒布淡水で煮て日干しにし、強く圧し、小口から鉋(かんな)で削ったもの。
    1. [初出の実例]「なるらんと食重箱の人たがへ きざみ海帯(アラメ)の寝頭(ねくび)乱るる」(出典:俳諧・雑巾(1681)独吟)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む