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前中書王 サキノチュウショオウ

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デジタル大辞泉の解説

さき‐の‐ちゅうしょおう〔‐チユウシヨワウ〕【前中書王】

《「中書」は中務(なかつかさ)唐名中務卿であったところから》醍醐天皇の皇子兼明(かねあきら)親王の異称。

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大辞林 第三版の解説

さきのちゅうしょおう【前中書王】

兼明かねあきら親王の別称。中務卿であったことからいう。 → 中書王

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世界大百科事典内の前中書王の言及

【兼明親王】より

…大井川畔の小倉に隠棲。親王は文学にすぐれ,前中書王と称せられた。執政者の専横を慨した《菟裘賦》や,《池亭記》が有名。…

※「前中書王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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