前垂奉公(読み)まえだれぼうこう

精選版 日本国語大辞典 「前垂奉公」の意味・読み・例文・類語

まえだれ‐ぼうこうまへだれ‥【前垂奉公】

  1. 〘 名詞 〙 女の前垂れがけの勤め奉公。仲居奉公や町家の女中奉公をいう。
    1. [初出の実例]「是お手代、此赤松梅龍が姪などを、むさと前垂(マヘダレ)奉公などに出す物ではおりない」(出典:浄瑠璃・大経師昔暦(1715)中)

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