前垂奉公(読み)まえだれぼうこう

精選版 日本国語大辞典 「前垂奉公」の意味・読み・例文・類語

まえだれ‐ぼうこうまへだれ‥【前垂奉公】

  1. 〘 名詞 〙 女の前垂れがけの勤め奉公。仲居奉公や町家女中奉公をいう。
    1. [初出の実例]「是お手代、此赤松梅龍が姪などを、むさと前垂(マヘダレ)奉公などに出す物ではおりない」(出典浄瑠璃大経師昔暦(1715)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む