コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

前立ち マエダチ

2件 の用語解説(前立ちの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

まえ‐だち〔まへ‐〕【前立ち】

前に立っているもの。特に、厨子(ずし)などの中の本尊の前に安置される仏像。
世間に対する名義上、表面に立てる人。まえだて。
「揚巻の―白酒の粕兵衛といふ者」〈伎・助六

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

まえだち【前立ち】

前に立つもの。特に、仏像を守護するために前に立つもの。 「 -にあるは楊柳観世音/柳多留 49
名義上、表面に立てておく人。 「揚巻の-、白酒の糟兵衛といふ者/歌舞伎・助六」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

前立ちの関連キーワード一番手開龕ずしずし立っているものは親でも使え厨子王厨子棚二階厨子文厨子御厨子御厨子棚

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

前立ちの関連情報