精選版 日本国語大辞典 「剔り抉る」の意味・読み・例文・類語
ほり‐くじ・る【剔抉】
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 のみなどでほりとる。また、おおい隠されたものをほじくりだす。事情をあばく。あれこれとせんさくする。
- [初出の実例]「壁にかきたるに馬の目をほりくじりてけり」(出典:古今著聞集(1254)一一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...