剣突(読み)ケンツク

デジタル大辞泉 「剣突」の意味・読み・例文・類語

けん‐つく【剣突】

荒々しく邪険にしかりつけること。また、その言葉。「先輩社員から剣突を食う」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「剣突」の意味・読み・例文・類語

けん‐つく【剣突】

  1. 〘 名詞 〙 荒々しくしかりつけること。語気強く人に当たること。どなること。また、そのことば。剣の峰。けんのみ。
    1. [初出の実例]「そんな権柄(ケンツク)で行くのぢゃァないわ」(出典人情本娘太平記操早引(1837‐39)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む