副審(読み)フクシン

デジタル大辞泉 「副審」の意味・読み・例文・類語

ふく‐しん【副審】

競技ゲームで、主審を補佐する審判員。⇔主審

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精選版 日本国語大辞典 「副審」の意味・読み・例文・類語

ふく‐しん【副審】

  1. 〘 名詞 〙 競技や試合で、主審を補佐する審判員のこと。ジャッジ
    1. [初出の実例]「副審が心配して、一体気は確かなのかと聞いたら」(出典:ふだん着の英国(1955)〈島田巽〉英国人の七つの癖)

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