…高等動物において重要な活性化因子はホルモンである。副腎髄質ホルモン(アドレナリン,ノルアドレナリン)や膵臓ペプチドホルモン(グルカゴン)による活性化はよく知られている。これらのホルモンにより酵素の触媒活性は高まり,その結果ATPより生成するcAMPの濃度が上昇し,グリコーゲン分解の促進,および血糖量の上昇がひきおこされる。…
…他の魚類は11‐デオキシコルチゾルか11‐デオキシコルチコステロンを分泌する。(9)副腎髄質ホルモン 副腎のカテコールアミン生産組織から分泌されるもので,ノルアドレナリンとアドレナリンがある。一般に高等脊椎動物ではアドレナリンを多く分泌する。…
※「副腎髄質ホルモン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...