割れ目角礫岩(読み)われめかくれきがん(その他表記)gash breccia

岩石学辞典 「割れ目角礫岩」の解説

割れ目角礫岩

様々な大きさの破壊された角張った大きな破片の塊からなる岩石で,溶液による洞穴の天井部および壁が陥没して形成されたもの.南ウェールズの三畳紀角礫岩下部にある石炭紀石灰岩が溶液によって陥没したことで形成された[Trechmann 1913, Reynolds : 1928].陥没角礫岩(founder breccia), 溶岩角礫岩(solution breccia)と同義

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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