割下帯(読み)わりしたおび

精選版 日本国語大辞典 「割下帯」の意味・読み・例文・類語

わり‐したおび【割下帯】

  1. 〘 名詞 〙 長さ約四尺の布を縦に途中までさき、さいた方を腰へまわし、前で結んだ下帯。後世の越中褌(えっちゅうふんどし)の土台となったもの。わりふんどし。
    1. [初出の実例]「風炉屋の竿に、湯かたひらわり下帯数多かけ置」(出典:備前老人物語(17C前か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む