割下帯(読み)わりしたおび

精選版 日本国語大辞典 「割下帯」の意味・読み・例文・類語

わり‐したおび【割下帯】

  1. 〘 名詞 〙 長さ約四尺の布を縦に途中までさき、さいた方を腰へまわし、前で結んだ下帯後世越中褌(えっちゅうふんどし)土台となったもの。わりふんどし。
    1. [初出の実例]「風炉屋の竿に、湯かたひらわり下帯数多かけ置」(出典:備前老人物語(17C前か))

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