百科事典マイペディア 「割増金付貯蓄」の意味・わかりやすい解説 割増金付貯蓄【わりましきんつきちょちく】 金融機関がくじびきにより割増金品を付ける預金,貯金,定期積金,金銭信託,生命保険,掛金。〈割増金付貯蓄の取扱に関する法律〉(1948年)に基づく。特に貯蓄意欲の喪失した時期の安定性預金の吸収に役立つ。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報