割石(読み)ワリイシ

デジタル大辞泉 「割石」の意味・読み・例文・類語

わり‐いし【割(り)石】

石材を割った、形が不定で鋭い角や縁をもつ石。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「割石」の意味・読み・例文・類語

わり‐いし【割石】

  1. 〘 名詞 〙 石材を任意の形に割ったもの。基礎工事などに用いる。わりぐりいし。
    1. [初出の実例]「割石の凸凹した倉庫の間」(出典:旅愁(1937‐46)〈横光利一〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「割石」の解説

わりいし
割石

split stone

切石を斜めに2等分した三角形の石。舗石・小規模の石垣などに使用。利用目的は間知石類似

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む