力士儛(読み)りきじまい

精選版 日本国語大辞典 「力士儛」の意味・読み・例文・類語

りきじまいリキジまひ【力士儛】

  1. 伎楽の舞の名。金剛力士仮装をして、鉾(ほこ)などを持って舞うもの。推古天皇の朝に、百済(くだら)の味摩之(みまし)が伝えたという曲。
    1. [初出の実例]「池神の力士儛(りきじまひ)かも白鷺の桙(ほこ)(く)ひ持ちて飛び渡るらむ」(出典万葉集(8C後)一六・三八三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ほこ 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む