力綱(読み)チカラヅナ

デジタル大辞泉の解説

ちから‐づな【力綱】

力を出すために握る綱。特に、分娩時に産婦がいきむために握る綱。
すがって頼りにするもの。「友情を力綱にして生きる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちからづな【力綱】

出産の際、産婦がいきむ力を出すために握る綱。 「鍋松様御誕生の時、御座の-を懸け/一話一言」
頼って力とするもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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