加入者回線(読み)カニュウシャカイセン

デジタル大辞泉 「加入者回線」の意味・読み・例文・類語

かにゅうしゃ‐かいせん〔カニフシヤクワイセン〕【加入者回線】

subscriber line電気通信事業者設備固定電話加入者の間を結ぶ回線アナログ回線デジタル回線があり、銅線光ファイバーが使われる。加入者線。→バックボーン3

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

潮力発電

潮の干満の差の大きい所で、満潮時に蓄えた海水を干潮時に放流し、水力発電と同じ原理でタービンを回す発電方式。潮汐ちょうせき発電。...

潮力発電の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android