…町の萌芽は1595年(文禄4)には見られるが,1660年(万治3)町割直しが行われ,4・9の六斎市(現在も盛んである)や馬市も立ち,近郷流通の中心として繁栄した。特に七谷郷の紙は加茂商人によって集荷されたので,加茂紙とも称された。幕末期の特産品に元結,水引,戸障子,瀬戸があり,明治以後は紙製品,木工品(桐だんす,建具など),織物(加茂縞)の町として発展した。…
※「加茂紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...