デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤重吉」の解説
加藤重吉(2代) かとう-じゅうきち
初代加藤重吉の子。尾張(おわり)(愛知県)瀬戸村の人。文化3年(1806)父の業をつぐ。肥前各地で製磁法を習得して4年に帰村した加藤民吉にまなび,染め付け磁器を完成させた。
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