勅恩(読み)ちょくおん

精選版 日本国語大辞典 「勅恩」の意味・読み・例文・類語

ちょく‐おん【勅恩】

  1. 〘 名詞 〙 勅命によって受けた恩恵。天子のおぼしめしによる恩恵。
    1. [初出の実例]「元弘以後義貞朝臣勑恩(チョクおん)の国として、拝任已に多年なりしかば」(出典:太平記(14C後)二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む