勘弁物(読み)かんべんもの

精選版 日本国語大辞典 「勘弁物」の意味・読み・例文・類語

かんべん‐もの【勘弁物】

  1. 〘 名詞 〙 よく考えるべき事柄。うっかりしてはならない話。あぶない話。考えもの。
    1. [初出の実例]「小いやらしく密男(むし)があるから御勘弁(ごカンベン)ものだと歯に衣きせざる一言に」(出典人情本春色梅児誉美(1832‐33)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む