勝常村(読み)しようじようむら

日本歴史地名大系 「勝常村」の解説

勝常村
しようじようむら

[現在地名]湯川村勝常

会津中央薬師といわれる勝常寺があるための村名で、会津盆地のほぼ中央に位置し、東は上垂川かみたるかわ村の小名扇田おうぎだ、西は阿賀川を隔てて履形くつがた(現会津坂下町)、南は五町目ごちようのめ村。もと勝常寺村と称し、勝常寺の寺領であったが、天正年中(一五七三―九二)寺領は没収され、のちに寺の文字を省いたという(新編会津風土記)。文和二年(一三五三)五月八日の紀年銘のある鐘に「寿鋳勝常寺鐘一口勧進」とあったという(会津旧事雑考)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む