勝手アプリ(読み)カッテアプリ

デジタル大辞泉 「勝手アプリ」の意味・読み・例文・類語

かって‐アプリ【勝手アプリ】

携帯電話スマートホン向けアプリケーションソフトうち、一般ユーザーが独自に作成・公開するソフトのこと。通信事業者などがコンテンツ配信サービスを通じて提供する正規のソフトに対していう。選別規制の行われる通信事業者のサービスを介さず、勝手に公開していることからの名。一般アプリ。非公式アプリ野良アプリ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む