勝負遺跡(読み)しようぶいせき

日本歴史地名大系 「勝負遺跡」の解説

勝負遺跡
しようぶいせき

[現在地名]松江市東津田町 櫨岡

舌状丘陵の緩斜面に立地する集落遺跡。昭和五六年(一九八一)・同六一年に県教育委員会によって発掘調査が行われ、竪穴住居跡二五棟をはじめ貯蔵穴・落し穴状土壙・土壙墓・盛土遺構などを検出。竪穴住居跡には弥生時代後期と古墳時代中期のものがある。弥生時代後期の竪穴住居跡は七棟あり、平面形は隅丸方形・多角形で、うち六棟には丘陵上部側に溝が伴っている。この溝の中央が途切れていることから、この部分が住居入口ではないかとされている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 墳丘

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む