勧農鳥(読み)カンノウチョウ

デジタル大辞泉 「勧農鳥」の意味・読み・例文・類語

かんのう‐ちょう〔クワンノウテウ〕【勧農鳥】

《春に「田を作らば作れ、時過ぐれば実らず」と鳴き、農業を奨励するといわれたところから》ホトトギス別名

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 杜鵑 名詞

精選版 日本国語大辞典 「勧農鳥」の意味・読み・例文・類語

かんのう‐ちょうクヮンノウテウ【勧農鳥】

  1. 〘 名詞 〙 ( 春現われ、「田を作らば作れ、時過ぐれば実らず」と鳴き、農業を奨励するという俗説による ) 鳥「ほととぎす(杜鵑)」の異名。《 季語・夏 》 〔俳諧・滑稽雑談(1713)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む