勾ふ(読み)カドウ

デジタル大辞泉 「勾ふ」の意味・読み・例文・類語

かど・う〔かどふ〕【勾ふ/勾引ふ/拐ふ】

[動ハ四]
欺いて誘う。
山風の花の香―・ふふもとには」〈後撰・春中〉
かどわかす。
江田へ―・はれたるなり」〈とはずがたり・五〉
[動ハ下二]かどわかす。
天狗牛若を―・へけるよと」〈幸若未来記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む