精選版 日本国語大辞典 「勾白字」の意味・読み・例文・類語 こうはく‐じ【勾白字】 〘 名詞 〙 詩句や縁起のよい漢字を、花木、鳥虫、人物、楼閣などの形を部分として、これらを集め形作ったもの。扁額(へんがく)などに用いる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by