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化石土壌 かせきどじょう fossil soil

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岩石学辞典の解説

化石土壌

沖積層,熔岩流,氷礫土,石炭の薄層(seam)などの下に埋まっていた土壌で,地表にあっても現在の条件で形成されたものではない[Ramann : 1928, Ollier : 1969].

出典|朝倉書店
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世界大百科事典内の化石土壌の言及

【古土壌】より

…地表下に埋没している場合と地表に露出している場合とがあり,その出現様式によってつぎのように区別される。(1)化石土壌fossil soil 埋没古土壌ともいわれ,火山灰,溶岩流,レス,氷河堆積物,飛砂,はんらん土砂,山崩れ,地すべりなどによる新しい被覆層の下に埋没され,地表の自然環境から遮断され,したがって土壌生成作用が中断し,生物の化石のように地層中に保存された古土壌。ただし埋没土壌のすべてが古土壌とは限らず,完新世に生成した土壌が埋没された場合は古土壌ではない。…

※「化石土壌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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