北朝鮮のサイバー攻撃

共同通信ニュース用語解説 「北朝鮮のサイバー攻撃」の解説

北朝鮮のサイバー攻撃

北朝鮮による、サイバーを駆使した暗号資産(仮想通貨)や機密情報入手が目的とされる活動。国連安全保障理事会は2024年3月公表の年次報告書で、北朝鮮が17~23年にサイバー攻撃で得た計約30億ドル(約4300億円)の資金を核・ミサイルなど大量破壊兵器開発に充てていると指摘した。日米両政府は24年、仮想通貨の交換業者「DMMビットコイン」からの482億円相当のビットコイン不正流出を、北朝鮮関連のハッカー集団による窃取と特定した。

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