北江村(読み)きたえむら

日本歴史地名大系 「北江村」の解説

北江村
きたえむら

[現在地名]国東町北江

田深たぶか村の北方に位置し、東は伊予灘に臨む。国東道が通る。「豊後国志」に北江とあるが、天保郷帳などでは田深村の内として扱われていたと考えられる。旧高旧領取調帳に北江村とあり、高二二六石余であるが、別に北江村の内として吉木よしき分五八〇石余が記載される。吉木村は北江集落より、田深に近く、田深川左岸に立地する。ほか枝郷に新栄にいさかがあった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む