北玉時代

共同通信ニュース用語解説 「北玉時代」の解説

北玉時代

1970年初場所後に同時昇進を果たした第51代横綱玉の海、第52代横綱北の富士の両雄が土俵の中心として築いた。横綱柏戸の引退で終わった「柏鵬時代」の後に誕生。どっしりとした体に右四つで力強い取り口の玉の海に対し、長身でスピード感あふれる左四つの北の富士と対照的な個性で沸かせた。71年10月の玉の海の急逝により、新たな時代はわずか10場所で幕を閉じた。その間の優勝は4度ずつと拮抗きっこうし、本割での対戦成績は北の富士が6勝4敗とリードした。

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