北辺田村(読み)きたべたむら

日本歴史地名大系 「北辺田村」の解説

北辺田村
きたべたむら

[現在地名]栄町北辺田・矢口神明(やこうしんめい)一丁目

須賀(すか)村の北東に位置。寛永一三年(一六三六)の年貢割付状(北辺田区有文書)に村名がみえる。享保八年(一七二三)の村明細帳(伊藤家文書)によれば、文禄三年(一五九四)、寛永八年(一六三一)および寛文一二年(一六七二)に検地が行われた。寛文一二年の高一八五石余・新田八石余・新々田三五六石余(北辺田区有文書)。元禄一三年(一七〇〇)頃の下総国各村級分では高五五二石余で旗本山崎・三沢領。同一四年の反別は六二町九反余で、中山法華経寺末の蓮常(れんじよう)寺(日蓮宗)があり、除地二反歩。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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