北長迫横穴墓群(読み)きたながさこよこあなぼぐん

日本歴史地名大系 「北長迫横穴墓群」の解説

北長迫横穴墓群
きたながさこよこあなぼぐん

[現在地名]益田市赤城町

北に延びる低丘陵の北面および西斜面に築造された横穴墓群。四群が確認され、各群の構成は第I群五穴・第II群一四穴・第III群一一穴・第IV群一穴である。昭和四七年(一九七二)益田市教育委員会により第II群のうちの五穴が発掘調査された。発掘された横穴墓はいずれも平面プランが横長の正方形に近い長方形で、各壁の境界は明瞭に表現されているが、天井は丸いままで軒線などは表現されていない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む