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医宗金鑑 いそうきんかん Yī zōng jīn jiàn

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世界大百科事典 第2版の解説

いそうきんかん【医宗金鑑 Yī zōng jīn jiàn】

清の乾隆帝の命によって1749年(乾隆14)に刊行された,中国の伝統医学全書。90巻。臨床治療に役立てることを目的として,歴代諸家の説を整理したうえ,歌の形にした部分があったり,図を加えたりして,理解と記憶をしやすくしてある。したがって中国医学独特の理論は取りあげていない。発刊当時から現在まで中国の臨床家の最重要の標準テキスト一つとして利用され続けている。【赤堀 昭】

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