医心(読み)イゴコロ

精選版 日本国語大辞典 「医心」の意味・読み・例文・類語

い‐ごころ【医心】

  1. 〘 名詞 〙 医術の心得。
    1. [初出の実例]「医者は医心又あだ心 付さしも過るを以毒ならし〈悦春〉」(出典:俳諧・大坂独吟集(1675)下)
    2. 「此(この)ごふく屋すこし医心(イココロ)有て」(出典:浮世草子・椀久二世(1691)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

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