コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

心得 ココロエ

デジタル大辞泉の解説

こころ‐え【心得】

理解していること。また、理解してとりはからうこと。「心得のある処置」
常に心がけていなければならないこと。心構え。「日ごろの心得がよくない」
技芸を身につけていること。たしなみ。「茶の湯の心得がある」
ある事をするにあたって注意し、守るべき事柄。「接客の心得」「冬山登山の心得
下級の者が上級の役職を代理または補佐するときの職名。「課長心得

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

こころう【心得】

( 動下二 )

こころえ【心得】

技術・技芸などを、習いおぼえて修得していること。たしなみ。 「茶の湯の-がある」
なにか事に当たる場合に、わきまえておくべき事柄。 「電話をかける時の-」 「 -帳」
官庁や会社で、ある役職の職務を下級の者が代行する時の職名。 「局長-」 「課長-」
気持ち。考え方。 「あれにはさいぜんより-がなをつた/狂言・昆布売」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

心得の関連キーワード後鳥羽院御口伝要領がいい坐禅用心記和歌八重垣学道用心集礼儀知らずせせかむ夜興引き巨細の者捲り切り常在戦場和敬清寂こころねび人旁以て福の神訳知り長者記心やる夫定め

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

心得の関連情報