十一日町(読み)じゆういちにちまち

日本歴史地名大系 「十一日町」の解説

十一日町
じゆういちにちまち

[現在地名]八戸市十一日町

八戸城下の中央東寄り裏町通沿いに位置する町人町。東は廿一日にじゆういちにち町、西は朔日ついたち町、北は十八日じゆうはちにち町、南は類家るいけ村に接する。北側を街路南西から北東へ通る。

文久年間(一八六一―六四)八戸御城下略図に「十一日町 一ツニ塩町ト云」とあり、町家とされる。塩町しおまちとも称したが、藩政当初藩の塩蔵が置かれたことによるとも、塩の専売商人が居住したことによるともいう。八戸藩日記の享保一三年(一七二八)三月三日条に「十八日町新町久三郎」とみえ、十八日町新町と称されているが、同年八月二一日条には「塩町久三郎」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む